今日は製作ではなく、製品の絵を書いていました。
今はカメラがあり、携帯でも簡単に撮れるので、何かを伝えるのに絵を書くということが減ってきているように感じます。 絵で書いてみると、(書き方次第ですが…)色、質感、陰影、背景などなど多くの情報がなくなることで逆にモノの輪郭がはっきりしてきます。 製品の限定的な情報をお知らせするにはいいツールなのかもしれませんね。 普段つくっているばかりなので、描きはじめた始めのうちは楽しく描いていたのですが、細かい絵を集中して書き続けていたら、モノをつくる以上にヘトヘトに…。 この絵がどう使われるかはまたお楽しみにしておいてください。 観自 もう一つのブログ(革の素材や、製品についての知識・情報など) 「道具としての革」 http://www.munekawa.jp/blog/
by munekawa_info
| 2011-11-15 18:11
| 革製品 財布&ステーショナリー
|
リンク
munekawaホームページ facebookページ →メール BOSCOの日記 SCOTLANDMART bellago SHOEMAKING IN ITALY wonder-finder ゴトウ シュウ blueover スニーカーブランド computer control settleブログ すいとうとサボテン Jewel Marukawa カテゴリ
検索
以前の記事
最新の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||